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August 29, 2019

ベルリンの壁が崩壊したのは1989年でした。今年2019年はベルリンの壁が崩壊してから30周年の記念の年になります。そこでベルリンの壁崩壊の記念のイベントが11月上旬に開催されます。

ベルリンの壁崩壊にちなんだイベントは毎年開催されています。25周年である2014年はバルーンでベルリンの壁があった場所を再現しました。そして2018年にはブランデンブルク門にベルリンの壁崩壊をイメージした美術作品が取り付けられました。今年2019年のイベントも今まで同様に特別なイベントが開催されます。

今年開催が予定されているのはメッセージが書かれたリボン...

August 23, 2019

ベルリンの観光名所としては、テレビ塔やアレクサンダー広場といったところが有名ですが、そこから歩いて数分の場所に「赤の市庁舎(Rotes Rathaus)」と呼ばれるベルリン市庁舎も、ベルリンの1つの見所として観光ブックで見かけます。その名称からも外観ばかりに注目されがちですが、屋内にも見所はたくさんあるのです。そこで今回は、この赤の市庁舎の歴史や見どころについて紹介していきたいと思います。

赤の市庁舎が建てられたのは、1860年代まで遡ります。設計は、ドイツ人建築家ヘルマン・ヴェーゼマンによるもので、建物全体はネオルネサンス様式でまと...

August 19, 2019

8月の半ばとなり、ベルリンでは夏の終わりが感じられるようになりました。夏というと観光のイメージがあるかもしれませんが、ドイツの文化施設の多くは7月や8月に重要なイベントや展覧会を開催しておらず、夏休みのような印象があります。ですが、8月の終わり頃から多くの文化イベントが開催され、美術や音楽などを存分に楽しめるようになります。そこで今回はベルリンで8月末から9月にかけて開催されるイベントを紹介したいと思います。

Lange Nacht der Museen Berlin

ベリリンにある75館の美術館、博物館が深夜まで開館して来場できるイベ...

August 13, 2019

ブランデンブルク門や国会議事堂など、ドイツの首都ベルリンにはそれを象徴とする建造物がいくつもあります。そうした建造物には、毎日のように世界各国から訪れる観光客で溢れかえっています。そうした事で言えば、展望台が球体となっているベルリンのテレビ塔もその1つでしょう。一見真新しく映るテレビ塔ですが、実はまだ冷戦時代の真っただ中であった60年代に建設されたものなのです。今回は、ベルリンのランドマークの1つとなっているそのテレビ塔について紹介していきましょう。

ベルリンのテレビ塔は、1965年から1969年にかけて建てられていきましたが、当時の...

August 8, 2019

ベルリンでの夏の楽しみ方の一つにオープンエアで映画を鑑賞するというものがあります。

オープンエアの映画館はフリードリヒスハイン地区、クロイツベルク地区、そしてウェディング地区といくつかありますが、今回はウェディング地区の公園内にある「Freiluftkino Rehberge」を紹介します。

「Freiluftkino Rehberge」は、1953年以来景観保護地となっている自然が豊かな公園の中にあります。

公園の名前の由来となった「鹿(Reh)」を見る事はできませんでしたが、映画館の会場に足を踏み入れた途端、野生のアライグマの家族が顔...

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