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(ベルリンのクリスマスマーケット)2020年のシュパンダウのクリスマスマーケットはシュパンダウ要塞で開催に

ドイツと言えば、クリスマスマーケットを思い浮かべる人が少なくないでしょう。そんなクリスマスマーケットですが、2020年は例年通りに開催することは難しいようです。コロナウイルスの流行のため、日本からも多くの人が訪れるオクトーバーフェストや、ベルリンマラソンなどの大規模なイベントが中止となりました。このような状況のなかで、多くの来場者が見込まれるクリスマスマーケットの中止や、開催会場の変更などのニュースが入っています。ベルリンでは、人気のクリスマーケットの一つであるシュパンダウのクリスマスマーケットの会場の変更が発表されています。


(開催内容は2020年8月25日に確認した内容です。コロナウイルス流行の状況によっては、変更や中止の可能性もあります。会場を訪れる際は事前に公式ページを確認してください)


シュパンダウのクリスマスマーケット


シュパンダウのクリスマスマーケットが開催されるのは、ベルリンの西側にあるエリア、シュパンダウ地区。シュパンダウは元々は一つの都市として発展し、後にベルリンに統合された歴史ある場所です。そんな場所で開催されるクリスマスマーケットですが、大通りや広場で開催される大規模なもの。世界的に知られているわけではありませんが、規模から言ってもベルリンを代表するクリスマスマーケットの一つと言えるでしょう。


2020年のシュパンダウのクリスマスマーケットの会場


このようなクリスマスマーケットですが、2020年は会場を変更して開催することになりました。会場となるのはシュパンダウ要塞(Zitadelle Spandau)です。川に浮かぶ島に築かれた要塞で、ルネサンス様式の要塞建築が今に残されています。このような要塞は博物館として利用されていますが、要塞の広場では屋外コンサートや大規模なイベントの会場としても活用されています。今回会場として利用される理由は、川に囲まれ要塞への入り口が限られているため、クリスマスマーケットの入場者を抑えて対人距離を保つ措置のようです。


2020年のシュパンダウのクリスマスマーケットの魅力とは?


例年は大通りや広場をクリスマスマーケットの会場にしているため、2020年の開催では規模の縮小を免れません。ですが、シュパンダウ要塞での開催は規模に負けない魅力にもなります。16世紀に建てられた要塞であるため、歴史を感じられる雰囲気を楽しむことができるでしょう。実際にシュパンダウ要塞では中世の世界観をテーマとしたお祭りが開催されるなど、歴史を持つ空間には特別な魅力があります。それをクリスマスマーケットと合わせて楽しめるのであれば、訪れる価値があるでしょう。


シュパンダウのクリスマスマーケット / Spandauer Weihnachtsmarkt

開催期間:2020年11月23日〜12月23日

会場:Zitadelle Spandau  / Am Juliusturm 64, 13599 Berlin


シュパンダウのクリスマスマーケットの開催内容について

https://www.weihnachteninberlin.de/weihnachtsnews/6267351-1038229-spandauer-weihnachtsmarkt-zieht-in-die-z.html


2020年はコロナウイルスのためクリスマスマーケットは大きく変更される可能性があります。Berlin Easy Stayではそうした情報もお伝えします。


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