top of page
  • K.H.

2020年5月25日よりベルリンとブランデンブルク州のホテルが営業再開

更新日:2020年5月29日

ドイツではコロナウイルスによってホテルの営業ができない状態が続いていました。しかし、2020年5月25日より、ベルリンとブランデンブルク州でホテルの営業が可能となりました。営業が可能となるのは、コロナウイルス対策に必要な対人距離を取ることが可能で、衛生条件を満たしたホテルとなります。


ベルリンやブランデンブルク州と同様に、メクレンブルク=フォアポンメルン州は2020年の5月25日より営業可能となります。またザクセン=アンハルト州では2020年5月28日より他州からの宿泊をホテルが受入可能となる予定になっています。


現状では日本からドイツへの観光での旅行は現実的ではありません。ですが、ドイツでは州によってホテルの営業が再開されており、徐々にですが、通常の生活へと戻りつつあります。


ベルリンとブランデンブルク州ホテル再開の公式情報はこちらから。



Berlin Easy Stay で紹介しているコロナウイルスの最新情報は下記より確認できます。

○ドイツ旅行、ドイツでのガイド、空港送迎、チケットの手配などが必要でしたら、こちらのお問い合わせにご連絡ください。Berlin Easy Stayでは、素敵なドイツ旅行を演出します。



閲覧数:67回0件のコメント

最新記事

すべて表示

ドイツのコロナ規制緩和と渡航情報

2022年3月3日より、日本からの渡航者への従来の登録及び隔離義務が撤廃となりました。 入国時に証明書提示は未だ義務となりますが、ドイツ国内でもショッピングや飲食店、宿泊先のチェックインなどで必要ですので、いずれ準備しておく必要があります。 ワクチン接種証明書、回復証明書、もしくは陰性証明書(以上3G、ドライゲーと呼ばれます)のいずれかの提示で入国が可能となりますが、抗原及びPCR検査の陰性証明書

bottom of page